こんにちは。 たくぞうです。
今日は準備をすることの重要性について、感じたことをお伝えしたいと思います。
私たちは幼い頃から準備の大切さを教えられてきました。
夜寝る前に、明日持っていく教科書を事前にカバンに詰め、翌朝着ていくものをを枕元に用意するように言われて育ってきました。
あの頃は事前に準備をしていくことの大切さなんて微塵も理解していなく、ただ「面倒くさいなー」とだけしか思っていませんでした。
ですが、最近になってようやく準備の重要性を実感することができました。
負のスパイラル
昔はサラリーマンになってからも、基本的には9時の出社時間ギリギリに会社に到着。
それから一服しながら「何から作業を進めていこうかな」と考え始めるんです。
実際に作業を始める頃には9時15分とかになっているわけです。
それから徐々にエンジンがかかっていく感じですが、あっという間にお昼になってしまいます。
そうやって、午前中の一番効率が良いとされている時間が過ぎていきます。
結果、定時の18時になっても仕事が残っていて残業するというパターンが定着していました。
会社にとっては害でしかないのですが、当時は残業代も支給されていたので効率が悪いことに対してそれほど問題意識を持っていなかったのだと思います。
ようやく始めた意識改革
そして、いざ残業代がカットされて大幅に給料ダウンとなって、ようやく「このままじゃイカん!」ということに気づいたのです。
それ以来、「何とか定時内に終わらせよう」と効率を考えて動くようになりました。
朝は通勤中にその日やらなければいけない仕事を考えておき、優先順位をつけておく。
仕事終わりに軽くでも次の日の準備をしておく。
変えたといっても、やったのはそんな些細なことです。
とりたてて朝早く出社してたわけではないのですが、それだけでも以前よりかは遥かに効率的になりました。
9時から速攻で仕事に取り掛かれるわけです。
たまには、先方の都合等でどうしようもなく残業することもありますが、それ以外では大分残業時間は減りました。
あらかじめ準備をしておくだけで、スタートダッシュが全然違いました。
例えるならボートレース。

あれって、スタート前にすでに周回していますよね。
で、いざスタートのタイミングに合わせてスタートラインを通過する。
すでにスタートした時点でほぼトップスピードなわけです。
スタートの合図が鳴ってからスクリューを回すのとは雲泥の差が出ます。
ほんの少し、先のことを考えて準備をするだけ。
たったそれだけですが、明らかに周囲とは速度が違うはずです。
ありがとうございました。


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