ネットビジネスの落とし穴 〜 水は低きに流れ、人の心もまた低きに流れる。

マインド

こんにちは。 たくぞうです。

 

タイトルの言葉、「水は低きに流れ、人の心もまた低きに流れる」はアニメ「攻殻機動隊」のワンシーンで使われた言葉ですが、とても心に響いたのを今でも覚えています。

 

元は中国の儒学者である孟子の言葉といわれておりますが、作中では孟子のそれとは少し異なる意味で使われています。

孟子的には「水が高いところから低いところに流れるように、人が生まれながらにして善なのは自然の摂理だ」という主張だと理解していますが、今回の意味は「水が下に落ちるように、人間の心も楽な方へと流されていく」という、マイナスなニュアンスです。

 

人のサガ

そしてそれを観た時に、「自分だけじゃなく、他の人も基本的にはそうなんだな」と知らされましたね。

 

ノウハウコレクター時代は、教材のオファーを見てものすごくやる気になり、「3ヶ月後には月に10万円稼げるようになるぞ!」と意気込むんですが、本業の方で繁忙期に差し掛かり、1週間とかネットビジネスから遠ざかるといつの間にか以前の楽な生活に戻っているんです。

 

一度甘い汁を吸ったらどんどんと楽な方に流されていく。

 

お正月休みでもそうでした。

年末までは本業が忙しく、1ヶ月近く休みなく働いていて、正月の三が日はお休みでした。

繁忙期中はほぼネットビジネスに取り組んでおらず、「休みになったらやろう」と決意していたのですが、いざ休みになってみると「今までこれだけ働いたんだから、三が日くらいは休んでもいいだろう。」と悪魔が囁きます。

 

事実、気晴らしも大切なので、少し休んでメリハリをつけるのは必要だと思います。

 

が、そのあとがまずかった。

 

楽を覚えると、「あと1日くらいいいだろう」「もう少し休んでもいいだろう」と無限に自分に対しての言い訳が出てくるんです。

 

で、結局1ヶ月くらいだらけていたことがありました。

 

やらない自分に嫌気がさすんですが、楽な方を選んでしまう。

側に臭いものがあるんだけれど、蓋をして視界に入らないようにしている。 そのときは毎日がそんな繰り返しでした。

 

 

1ヶ月くらいして「いい加減これじゃイカん!」「自分はネットビジネスで稼げるようになりたいんじゃなかったのか?」と思い返し、なんとか復帰しました。

 

幸いまた動き出すことが出来ましたが、以前のペースを取り戻すまでにも時間がかかりましたし、良いことなんて一つもありません。

 

 

そこそこ続けていて「習慣化したかな?」と思っていても、少し油断をするとズルズルと楽な方へ行ってしまうのが人間です。

その前提を理解した上で、「ではどうしたら良いか?」という対策を立てることが重要だと考えます。

 

人間の意志なんて本当に弱いものです。

 

そんな時はダメだった頃の自分を思い出し、「あの頃にまた戻りたいのか?」と自問する。

なぜネットビジネスを始めようと決意したのか、初心を思い返す。

 

現状を打破しようと思って、決意したはずです。

たとえ一度歩みを止めてしまったとしても、決してあきらめないでください。

 

 

ありがとうございました。

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