こんにちは。 たくぞうです。
今日は「人に何かを伝える」ということについて書いてみたいと思います。
中間管理職の悩み

普段、工場で働いている時は立場上、人に教えたり作業を指示したりすることが多々あります。
それが部下だったり、アルバイトの人だったり、派遣の人だったりと様々です。
社員とアルバイトの間には当然スキルの差があるんですね。
今まで作業してきた期間が違うので、当たり前のことです。
なので、極力その人の能力に合わせて仕事を依頼しているつもりなんですが、自分が考えていたような結果にならないことが非常に多い。
何でこんな簡単なこともできないんだろう!と、ひと昔前までの私は常にイライラしてたんです。
自分だったらこうするのに!とか、言われなくても手が空いたのなら手伝いに来てくれればいいのに!!って。
なぜ思い通りにいかないのか?
依頼していた内容と違うものが仕上がってきたり、さっき頼んだことをまだ取りかかっていない。なんてことがしょっちゅうある。
なんでなんだろう???
もはやイライラを通り越して、なぜ?という疑問に変わりました。
あるとき、書籍だったか雑誌だったかは覚えていませんが、同じようなことが書いてあったんですね。
原因は簡潔に言うと、「上手く相手に伝わっていない」ということ。
なるほど!と思いましたね。
今までは自分基準で物事を伝えていました。
自分がこう言われたら、こうするだろうって。
でも、十数年同じ仕事を続けている人間と、派遣の人ではそもそものスタート地点が違うんですよね。
誰だって最初から出来るはずがないんです。
だから、依頼する作業の意図や、やり方、こうやったらやり易いよーって、事細かに説明する必要があったのです。
思い通りに動いてくれないのは、相手に上手く伝わっていないから。
そういう意識を持ってからは、大分ストレスが減りました。
自分は自分、相手は相手。
育ってきた環境が違うから、すれ違いはしょうがない♪
違いを受け入れたときからスッと心が軽くなりました。
今でもたまには「何でそうなるの?」と思う時がありますが、どう伝えればわかってくれるのか?という発想を持つことができました。
ネットの世界ではことさら重要な考え方だと思います。
相手がどんな人間か?
何を考えているのか?
どう思っているのか?
なんて本当にわからないですから。
だから、最大限いろんな状況を想定して、どうしたら伝わるだろうか?という問いかけを常に自身にしていく必要があると思います。
ありがとうございました。


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